Registration info |
発表者 Free
FCFS
参加者 Free
FCFS
中の人 Free
FCFS
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Description
今回の範囲
- 10章 文の意味の解析
発表者
発表希望が多数のときは先着順になります。
- t2y: 読んでから考える
要項
オライリー・ジャパンさんから出版されている 入門 自然言語処理 を読んで学んだことを発表する場です。
読書会ではありません。
目的
- 発表者が自然言語処理の学習を途中で投げ出せないようにする
- 「入門 自然言語処理」を最後まで (各自で) 読み切る。読んで学んだことの理解を深める
基本的には発表者が学ぶことを目的としています。 何かしらアウトプットしようとすると、インプットの量と、学習の質が高くなる傾向があるので、その環境を作り出すことそのものを狙いとしています。
毎月1章ずつのペースで進めていきます。1つの章の内容が多かったり難しかったりする場合は複数回に分けるかもしれません。 発表は1人20-30分で毎回4人 (30分 * 4人 = 2時間)を想定しています。但し、発表者が少なくて時間が余ったときは読んだ内容をみんなで雑談する会になるかもしれません。
参加者は発表をただ聞くというよりも、発表中に自由に質問したり話題を掘り下げたりしてください。他人とのやり取りを通して誤解に気付いたり、理解が進むというのを期待しています。なるべく雑談しながら発表できるような雰囲気にしたいと考えています。
発表内容の想定
その章で解説されていることを題材にして何かする
- 自分の理解を整理する
- その題材を使って何かやってみる
- 関連内容や研究などをさらに掘り下げる
章末にある演習問題を解いてみる
- 問題を解くにあたっての考え方や実装を解説する
これ以外でも発表者の学習になるものであれば何でも構いません。
対象とする参加者
運営の人が、自然言語処理の初学者なので敷居は低いです。
- 自然言語処理の初学者レベル
- Python のプログラムはある程度読み書きできる
補足
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なかなか本を読み始める気にならないという方は 新宿 Book-a-thon に来て読み始めるのも良いです。運営者もそこで読み始めました。
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